<雑記帳>津軽弁の魅力がたっぷり楽しめるDVD発売(毎日新聞)

 津軽弁の魅力を広めようと活動する「津軽弁の日やるべし会」(青森市)は3日、1月に東京で開いた催し「津軽弁の日in東京−番外編」を収めたDVD(2500円)を発売する。

 催しは12月の東北新幹線新青森駅乗り入れをアピールしようと開催。「夫婦」などテーマごとに、泣き笑いを詠んだ詩や川柳を会のメンバーらが津軽弁で披露した。

 青森県弘前市出身で会の代表を務めるタレント、伊奈かっぺいさん(62)は「津軽弁は難しくて汚いと言われることもあるが、楽しく遊ぶこともできる。一度手にして」とPR。問い合わせは同会(080・1833・5221)。【山本佳孝】

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<石井十次賞>松山市の児童養護施設「愛媛慈恵会」に決まる(毎日新聞)

 日本で最初の孤児院を岡山市に設立した石井十次(1865〜1914年)の功績をたたえる宮崎県高鍋町の財団法人「石井十次顕彰会」(税田格十理事長)は2日、第19回石井十次賞に松山市の児童養護施設「愛媛慈恵会」(仲田和夫理事長)を選んだと発表した。

 愛媛慈恵会は1901年、孤児救済のために設立された。家庭的な雰囲気のなか、スポーツに親しみながら幼児から高校生まで約80人が暮らしている。これまでに約2500人が自立した。

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保護者と性的関係 江戸川区立小の校長更迭、懲戒へ(産経新聞)

 東京都江戸川区立の小学校校長(59)が、保護者の母親と不適切な関係となり、勤務先の校長室で性的な関係を持っていたことが24日、分かった。2人の関係が卒業生や在校生の保護者らに広まったことで、江戸川区教育委員会は卒業式直前にもかかわらず、校長を更迭する異例の人事を行った。区教委から報告を受けた都教委で本格調査に乗り出しており、事実が確認され次第、厳しい懲戒処分を行うものとみられる。

 関係者らの話によると、元校長は平成20年、学校行事などで知り合った保護者の女性と親密な関係となり、勤務先の小学校の校長室で性的な関係を持ったとされる。

 元校長はその後、女性を同校の臨時職員として採用し、その後も校内で勤務時間中にキスしたり、性的な関係を続けていた。

 元校長との関係に悩んだ女性が、区教委などに相談したことで、2人の不適切な関係が発覚。区教委が調査を続けていた。

 今年に入って、在校生の保護者の間で2人の不適切な関係が広まり、特に24日に卒業式を終えたばかりの6年生の保護者からは、「元校長名による卒業証書を受け取るのは嫌だ」などの声が区教委に寄せられていたという。

 このため、区教委で協議し、3月1日付で元校長を更迭する異例の人事異動を行い、卒業生には、後任の校長名で卒業証書が授与された。

 学校関係者によると、保護者からは区教委に元校長の異動理由を問いただす電話も入ったという。

 産経新聞の取材に江戸川区教委では、「校長として非常に不適切な行為があった。非常に遺憾」と話している。

 教員のわいせつ事件について、都教委が独自に分析した結果では、児童・生徒の保護者が被害対象となる割合は、全体の約1割に上っている。

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犬種の大半は中東起源=「秋田」は東アジアのオオカミから−国際チームがDNA解析(時事通信)

 世界各地で飼われているさまざまな種類の犬の大半は、東アジアではなく、中東のオオカミに起源があると、米カリフォルニア大などの国際研究チームが27日までに英科学誌ネイチャー電子版に発表した。遺伝情報の本体である細胞核のDNAについて、過去最大規模の解析と比較を行った成果。ただ、日本の秋田犬や中国のチャウチャウは、中国のオオカミに近く、従来の東アジア起源説が正しいようだという。
 オオカミから犬への進化は、2002年に発表された細胞小器官ミトコンドリアのDNA解析に基づく論文では、約1万5000年前に東アジアで起きた可能性が高いとされていた。一方、猫は、約13万1000年前に中東に出現したリビアヤマネコが祖先で、約1万年前に家畜化されたとの論文が07年に発表されている。人類と縁の深い犬猫の起源は、社会や文明の発達過程を解明する手掛かりにもなるとみられる。 

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「TOKYO1週間」「KANSAI1週間」休刊、講談社(産経新聞)

 講談社は24日、隔週で発行しているエンターテインメント情報誌「TOKYO1週間」と「KANSAI1週間」を6月8日発売号で休刊すると発表した。インターネットによる情報収集に押され、部数が落ち込んでいた。

 「TOKYO」は平成9年11月、「KANSAI」は11年3月にそれぞれ創刊し、主に首都圏、関西圏の若者に行楽やグルメ情報を提供してきた。創刊当初はそれぞれ33万、35万部を発行していたが、最近は7万8000部、8万部と低迷していた。

 同社広報室は「インターネットなどメディア環境の激変と、読者のライフスタイルの変化により、やむなく休刊を決めた」と話している。

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久留米の保険金殺人、元看護師の死刑確定へ(読売新聞)

 福岡県久留米市の看護師らによる連続保険金殺人事件で殺人と詐欺などの罪に問われ、1、2審で死刑判決を受けた元看護師吉田純子被告(50)の上告審判決が18日、最高裁第1小法廷であり、金築誠志裁判長は被告の上告を棄却した。

 吉田被告の死刑が確定する。

 1審・福岡地裁、2審・福岡高裁判決によると、吉田被告は元治験コーディネーターの女(無期懲役が確定)らと共謀し、1998〜99年に男性2人を殺害、保険金計約6750万円をだまし取るなどした。

 弁護側は今年2月に開かれた口頭弁論で、「被告は首謀者ではない」などと述べ、死刑を回避するよう求めていた。

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【法廷ライブ 秋葉原殺傷 第6回公判】(10)

 《加藤智大(ともひろ)被告(27)がトラックで秋葉原の交差点へ突っ込み、17人を殺傷した事件。おもちゃのフィギュアを買うため、秋葉原を訪れていた証人は、トラックが交差点に突入する音を聞いていた。「ドカン」という音で、トラックに気づき、窓ガラスが割れるなどしているのを見たという証人と検察官とのやりとりを、加藤被告は背中を丸めて座ったまま、微動だにせず聞き入っている》

 検察官「トラックの壊れた様子や、大きな音を聞いて何が起こっていると思いましたか」

 証人「事故が起こっていると思いました」

 検察官「トラックはどうなりましたか」

 証人「自分の前方斜め右の部分で止まりました」

 《法廷の両脇に設置された大型モニターに現場の地図が映し出される。証人が、トラックが止まった位置を「トラック2」と記す》

 検察官「トラックから誰が降りてきましたか」

 証人「運転席から人が降りてきました」

 検察官「男でしたか、女でしたか」

 証人「男でした」

 《検察官に促され、証人は現場地図に記された「トラック2」の印の脇に、「男」と書いた》

 検察官「男はトラックから降りた後、どちらに向かいましたか」

 証人「事故があった方向に走っていきました」

 検察官「男が何をするのかと思いましたか」

 証人「事故で(被害にあった人を)助けに行ったとのだと思いました」

 検察官「トラックから降りた男をどこまで見ていますか」

 《口で説明するのが難しいようで、証人から言葉が出てこない。検察官に促され、現場地図上に、そのとき男を見た位置を新たに「男」と記した。トラックで被害者らをはねた中央通りと神田明神通りの交差点近くだ》

 検察官「男の特徴で何か覚えていますか」

 証人「クリーム色の服を着ていました」

 検察官「どんな服でしたか」

 証人「上が長袖で、下はズボンでした」

 検察官「顔について覚えていることは?」

 証人「メガネをかけていました」

 検察官「その男がトラックから降りて、交差点に行くまでにどんなことをするのを見ましたか」

 証人「白い服を着た人に殴る動きをしました」

 検察官「男性ですか、女性ですか」

 証人「女性です」

 《この女性は亡くなった被害者Eさんとみられる。検察側は、証人に、女性の位置を「1」と示すよう求める。記入されたのは、現場近くにある大型家電量販店「ソフマップ」の南側。さらに、女性の東側に隣接するように、「男」と記入させた。これで、地図上には「男」の印が3つになった》

 検察官「女性はおなかを殴られているように見えたのですか」

 証人「はい。1回見えました。ボクシングでボディーをするようなしぐさが見えました」

 検察官「その様子を見てどう思いましたか」

 証人「その前に、女性の隣に男の人がいて、『刺された』といっていました」

 《証人の口から突然「男の人」という言葉が出てきて、困惑気味の検察官。男の人は被害者の1人とみられる。その「男の人」の位置が分かるようにしようと、検察官は証人に、現場地図上に「2」と書かせる。どうやら、この「男の人」が亡くなった被害者Fさんのようだ。地図上には「男」が3つあるだけでなく「1」や「2」、「あ」「い」など印が散在。内容が理解できなくなり、厳しい表情を見せる傍聴人も増える。その気持ちを村山浩昭裁判長が代弁する》

 裁判長「どれがどの順番かを記さないと、分からなくないですか。男の人は他にもいるのですか」

 検察官「いるかもしれません」

 裁判長「このままだと、(証人が)どの場所で見た(状況)か分からなくなるんじゃないですか」

 《検察官は村山裁判長の指摘を受け入れ、証人の男性に「男」の印に、見た順番を付けさせた。加藤被告は座ったまままったく動かず、ゆっくりとまばたきを繰り返している。質問はまた亡くなった女性Eさんが刺されたときの様子に戻る》

 検察官「証人は女性に近づきましたか」

 証人「近づきました。おなかを両手で押さえて寝ていました」

 検察官「おなかを押さえていたことからあなたはどう思いましたか」

 証人「よほど固いもので殴られたと思いました」

 検察官「男性(地図上で「2」と記した被害者Fさん)の様子や声の感じで、覚えていることはありますか」

 証人「低い声で『もうだめだ…』と言っていました」

 検察官「男性の『刺された』という言葉を聞いて、女性と男性が何をされたと思いましたか」

 証人「ナイフのようなもので刺されたと思いました」

 検察官「女性(Eさん)の顔は見ましたか」

 証人「20代くらいに見えました」

 検察官「女性の意識や呼吸などで覚えていることはありますか」

 証人「『痛い』と言っていました。意識はありました」

 検察官「女性に声をかけましたか」

 証人「周り(に集まった人)がカメラで写真を撮っていたので、ジャンパーをかけてあげました。『がんばれ』とも言いました」

 検察官「男性(Fさん)の周りにいる人のことは覚えていますか」

 証人「もう1人の男の人が来て、『がんばれ』と応援していました」

 検察官「女性や男性を見て…。う〜ん…」

 《思い通りの証言を引き出せないのか、検察官も戸惑っているようだ。加藤被告は意に介さず、目の前の長机に置かれた閉じられたままのノートを見つめている》

 検察官「トラックを出てきた男が(EさんとFさんに)何をしたのかと思いましたか」

 証人「ナイフで刺されたのだと思いました。2人とも血で染まっていました」

 《2人がナイフで刺されたことを強調したかったのか、検察官は再度、同じ質問を繰り返した。証言が複雑になってきたせいか、多くの傍聴人は厳しい表情になっていた》

 =(11)に続く

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円高是正で対策必要=為替相場で国際協調も−鳩山首相(時事通信)

 鳩山由紀夫首相は12日の参院予算委員会で、現在の為替相場の水準について「必ずしも日本の経済や産業の力を反映しているとは思えない円高が生まれている」と指摘した。その上で、「そのような円高にはしっかりした対策を打つ必要がある」と語った。
 さらに、鳩山首相は経済実態を反映しない円高の是正に関し「固定相場制に戻る話はできないが、何らかの世界における協調というものを政治の中でも行う必要性がある」と述べ、為替相場の安定で国際協調が必要との認識を示した。舛添要一氏(自民)への答弁。 

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 上野〜金沢間を半世紀以上にわたり結んできた寝台特急(ブルートレイン)「北陸」と夜行急行「能登」が12日夜、定期運転のラストランを迎えた。車体を撮影する鉄道ファン「撮り鉄」の一部にマナー違反も目立つため、JR東日本は、両列車が発着する上野駅13番ホームを職員ら40人態勢で警戒。警視庁鉄道警察隊と上野署も警察官を配置したが、大きなトラブルはなかった。
 同社によると、両列車をカメラに収めようとするファンは先月中旬ごろから急増。今月6日は土曜日ということもあり、700人を超えた。
 13番ホームなどには12日、夕方から多くの鉄道ファンが集まった。発着時には約3000人に上り、同ホームは入場が一時制限された。列車が到着すると、無数のフラッシュがたかれ、出発時には「ありがとう」との声と大きな拍手が響きわたった。 

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 わいせつなDVDを販売目的で所持したなどとして、警視庁保安課と中野署などは5日までに、わいせつ図画販売目的所持容疑などで、東京都新宿区西落合、会社役員能津三洋容疑者(63)ら7人を逮捕した。
 同課によると、能津容疑者は十数年前から、わいせつDVDなどの密造・販売組織を統括。23億円以上の売り上げがあったとみて、裏付け捜査をしている。
 DVDの「コピー工場」を転々としながら、約12万人分の顧客名簿を基にダイレクトメールで注文を募って宅配。同組織の摘発は2008年7月以降、4回目で、逮捕者は計42人となり、押収したわいせつDVDは計約20万枚に上った。 

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